国際帝石、インドネシア・スマイⅡ鉱区取得
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豊田通商は合弁会社「Egyptian Offshore Drilling Company S.A.E」(50%出資)を通じ、エジプトでの海洋ガス田掘削請負事業を開始する。エジプトガス公社「Egyptian Natural Gas Holding Company」(EGAS)や南部エジプト石油開発公社「Ganoub El-Wadhi Petroleum Holding Co.」(GANOPE)と共同設立した会社で、今回日本とエジプト複数行による融資銀行団との間で総額約5億米ドルの融資契約を9/25に締結した。新造調達するリグ2基は2010年末〜2011年初にかけてシンガポールで建造し、完工後には順次、エジプト領海内の海洋ガス探鉱・開発鉱区でガス田掘削に従事する。豊田通商は合弁事業全体の管理、リグの創業・保全に必要となる資機材・消耗品を供給する。 エジプトの埋蔵豊富な天然ガスは、発電燃料を中心にエジプト国内に供給する一方、液化天然ガス(LNG)は輸出するとしている。豊田通商は、同事業を足掛かりにエジプト・ガス上流分野事業への関与を深め、上流から下流に至る天然ガス事業チェーンの構築の一助とする考え。
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