経済・政治・国際

需要減退にOPECの減産を示唆

ロイターによると、イラクのシャハリスタニ石油相は「世界の原油需要が減退すれば、OPECは減産を検討する」と述べ、11月18日の臨時総会での減産を仄めかしたという。現在のOPEC産油量は需要を上回っていると見ており、世界経済の低迷と石油需要の後退の推移を注視する構え。 ロイター記事はhttp://jp.reuters.com/article/worldNews/idJPJAPAN-34271720081013

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ロシアガス企業も公的支援を要請

ロシア株の取扱証券会社「ARUJI GATE証券会社」によると、銀行に続きロシアの石油ガス企業も国家に対して支援を求めているとのこと。ルクオイル、ロスネフチ、TNK-BP、ガスプロムの石油ガス大手4社は、外債償還のために市場原理に基づいた条件での融資を政府に要請。 詳しくは http://www.arujigate.co.jp/market/topics/archive/2008/10/#a002750

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イラク、石油分野協力に前向きな姿勢

麻生内閣総理大臣は、国連総会一般討論演説でのニューヨーク訪問中にイラク共和国ジャラール・タラバーニー大統領と首脳会談を行い、日本企業の石油分野参入を望む旨を伝えた。タラバーニー大統領は「日本の技術は石油分野でも進んでいると承知しており、ぜひ専門家をイラクに派遣して石油省と協議するなど関係を強化してほしい」と応えた。大統領は「今年の国家収入は前年比で3倍に達する見込み。この資金の活用に日本も参加してほしい」と発言しており、今後経済等の分野で両国の関係を発展させたい意向。また、自衛隊の年内撤退にも理解を示した。

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