ペトロブラスが日本のガソリン小売業に参入
共同通信社によると、ブラジルの国営石油ペトロブラスが、日本でガソリン小売事業の開始を来年3月にも計画していると報じた。サトウキビを原料としたバイオエタノールとガソリンを混合したバイオ燃料の販売も計画しており、燃料用エタノールを日本に輸出する方針とペトロブラス関係者は言う。 沖縄県に自社ブランドのガソリンスタンド1号店を開き、当面は同県内で事業展開する。傘下の石油精製会社、南西石油(沖縄県西原町)で輸入原油を精製し、バイオ燃料はガソリンにエタノールを3%混合する「E3」方式を採用する。 バイオ燃料は温室効果ガス削減に効果があるとされ、日本の石油元売各社が昨年4月に販売開始。経済産業省などはバイオエタノールから化学的に合成した燃料「ETBE」をガソリンに混ぜる方式を推進し、環境省などは「E3」方式を導入。2つの基準が混在し、普及の妨げになっているとの指摘もある。 (ソース) http://www.47news.jp/CN/200809/CN2008092401000622.html
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